カードローンとクレジット、そしてリボ払いを比べてみました

カードローンvsクレジット

カードローンとクレジット…お得なのはどちらでしょうか?どちらもお金を用立ててくれるものですが、使い方や特徴などが全く異なります。共通しているのは、お金の出費が発生した時、銀行もしくは手持ちのお金がない時に用立ててくれる…というところです。ただ、クレジットカードでキャッシングすれば現金をすぐに引き出すことはできますが、実はカードローンのほうが便利でお得度は上となっています。

 

まず、カードローンとクレジットカードでは返済方法が異なります。クレジットカードでは、基本的に翌月の引き落とし日に一括で支払います。まさにショッピングと同じで、一時的に立て替えてくれているものとなっています。もちろん、一括で支払えない場合は、支払い回数は自由に選ぶことができます。カードローンの場合では、毎月決まった日に決まった金額を返済することになります。しかも、まだ返済できる余裕があれば、その分を追加返済として返済に充てることが可能。こうした返済の自由度の高さはカードローンのほうが上と言えます。

 

また、金利に関しては、カードローンは各社金融会社によって異なります。とはいえ、クレジットカードよりも金利が安いものとなっています。カードローンにかかる金利の平均は、だいたい10%〜18%と幅が広いのですが、クレジットカードは18%と固定されている状態。金利が低い金融機関を選べば、同じ金額を借りても最大で10%といった差がつくことになるのです。

 

そして、カード所持にかかる費用も異なります。最近では減ってきたり、年間で決まった金額を使っていると免除されるところもありますが。基本的にクレジットカードには「年会費」といったものがあります。さらに、延滞金の違いも。返済が遅れた場合、遅延損害金が加算されるのですが、カードローンは18%〜21%前後なのに対して、クレジットカードは29%とさらに高いものとなっているのです。


カードローンvsリボ払い

カードローンとクレジットカードによるリボ払い。これはどちらも同じ金額を返済していくことは同じです。同じ金額の品物を購入した場合、どちらも似たようなものならどっちを使ってもいいと考えがちですが、実はちょっと違います。手間がかかりますが、カードローンでお金を引き出して支払った方がお得なのです。

 

リボ払いとは、分割で毎月決まった金額だけを支払うもの。定額リボルビング、定率リボルビング、残高スライドリボルビング、借入スライドリボルビングと…さまざまな計算方法があります。例えば、10万円の商品を買ったら毎月1万円で支払っていく…といった形です。便利ではあるものの、もちろん金利がかかってきます。カードローンも金利がかかるので同じように思えますが、リボ払いでは金額が増えれば増えるほど支払い金利が高くなっていくと、そこがちょっと違うのです。トータル的に見てお得度としては、1に銀行カードローン、2に信販カードローン、3に消費者金融カードローン、そして最後にクレジットカードのリボ払いとなります。


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